#生きる練習

日常系ゆるふわ思い付きブログ

あああああああああああ

世界の全てが画面の向こう側にあるから1秒たりともスマホを手放せない。病み垢が本垢本垢だけが世界と接点を持つ身体のない本当の自分。文章を書く練習にすらなってないここはサブカルにすらなれなかった退屈な時間の残余で出来てる。何週間も前に見た夢だけを反芻してほとんど天使のお告げを聞いてるだけ。加工された過去に縋るしかないから。それで不幸になってるのはわかってる。怪しい宗教に搾取されてるみたい。そんで肉体相応の希望しかないや。何も言えず何も書ききれず今日も本当のことを伝えられなかったな。搾取されるのが嫌だなと思って自分で考えてたつもりなのに考えた分だけその時間の分だけ置いていかれてた。昔からやってることは変わらないのにね。いつも1回目はなんだか調子が上がらないし2回目はオーバーキルしちゃうから努力というものがわからない。心療内科に予約を入れて待機する時間は何もしない。なんとか私がなくならないようにだけしてる。昼も夜もなくなって誰もいなくなって誰にも見つからない暗闇だけでしか息継ぎ出来ない。表も裏もなくなって誰もいなくなって誰にも見つからないブログだけでしか表現出来ない。苦しさが何か忘れた。楽しさが何か忘れた。寂しさが何か忘れた。感情を借りてくる勇気もないや。何も手に付かないや。残されたものを捨てて全ておしまい。手を差し伸べてくれる人もいなかった。私が悪い。とても私が悪い。とてもとても私が悪い。最悪。みんな消えていったよ。ありがとうって言いたかったのに。さよならしか言ってくれないんだろうね。無賃労働だと思えるのは本当に意義を感じているから。当たり前のように自分の生活のために人を傷つけたくはないとは思っている。それだけなのに。それだけなのに。それだけなのに。どうして平気でいられるの?どうして見ないふりしてるの?苦しいのは私だけじゃないはずなのに苦しいと思ってるのは私だけなの?誰も何も教えてくれなかった。悪口を言われたくないと思って電車を最後まで乗っていた中学生の頃から間違っていたんだろうね。正しい姿勢でいるお前を殺したい。何を目印に進めばいいんだろうね。GPSはずっと圏外なこの部屋で。誰にも見つからずに誰かから言われた使い古しの優しい言葉遣いで自分の首を掻き切った。君は私の言ったオカルトは信じないのに有名人の呟きは信じるんだね。口に含んだカルピスを吐き出した。誰一人私の手を取ってくれなかったね。愛されていたんだって間違ってたって言ってよ。黙ってるのが優しさなんてね。莫迦みたい。私達ももう終わりだね。すべてをオープンにして訳わかんないことだけ言ってわけわかんないって一蹴されて今日も布団の中で自分を殺した。考えてもくれないくせに。効率の良い方ばっかり選択してる君は他の何よりも醜く見えた。たまに画面に映る私の顔面くらいに。秒針が脈拍とリンクする。今私の意図で止めてしまえればよかったのに。見えている部分ではあと少し届かないけれど見えていない部分では月まであるくらいに見えた。私の存在って地球の青さに1ミリも貢献してないんだって。本当は誰でも良かったのに。誰かの身体を借りてどこまででもは行けないや。雨の匂いも感じ取れないな。意味がわからないね。それだけはわかる。誰と誰が話しているの?それで誰かが血を流す話しか出来ない。なんか違う。