何のための私って問いかけて 怒りなんて内側からの理不尽なものだったはずなのに 正しさを求めて怒る愚かしさったら もっともっと無垢な私じゃないのなら 過去にだって未来にだって 牙を立てて足蹴にしてもいいんだよ 朝日を抱きしめる夢を見ながら 中指立て…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。