I wanna do it do it yeah
闇夜を照らす赤い提灯が波打ってる。私はどうしてここへ来たのか。とにかく想起されるあらゆる日常風景から外側に行きたかった。そう、小一時間町並みを眺めよう。後、できたら海が見たい。情緒ある看板と客引き、それから嬉しそうに写真を撮っている高校生。すべてここにある、電車で1本の何でもない風景。その手があったかと、するすると占いに導かれる。信じる信じないとか、当たる当たらないとか、どうでもいいから、私のために誰かが語ってくれる時間が必要だと思ったし、今の私を自分で言語化する機会があればいいなと思った。誰かと関わった事実が作りたくて。神秘でも理論でも人を救うって素敵だと思う。
どうやら私は真面目な人だと思われているらしい。それだけなのはやっぱり悔しいから、もっと自分を出せるようにしたいと思う。
裏表のない性格らしい。そうか、なくなったんだ、裏と表の壁。
きっとうまくいく。望む形かはわからないけれど、一つの解が導かれる。関係性を楽しめるようになりたいね。ずっと大切にしたいのなら自分を肯定して頑張るしかないね。
好きの表現を見つけたい。ガラっと変えなきゃいけないのかも。更新。
よく優しいって言われる。でも優しいだけじゃどうにもならないものね。幸せを共有するために出来る事を証明したいね。
好きな人が幸せでいるだけでいいのにね。どうしてエゴが出てしまうんだろう。
自傷行為はやめにして、自分のために頑張る。
あとは自信になる欠片でもあればな。