#生きる練習

日常系ゆるふわ思い付きブログ

私の面白さに気づかないお前が悪いなんてまだ言えないけど

誰もこの変化に気づかないと思うけれど私は闘争を諦めてはいないと思う。それでも自分もあなたも生きているから心のどこかで確信を持って自分が愛せる世界になることを期待はしている。人に寄り添うことも聞くことも似合わなかった自分にはお行儀の良い言葉を返すことしかできないけれど、いつか私の好きなものだけで返してみせる。あなたが美しいのも私が醜いことを証明してるわけじゃない。まだ私は私を見つけられていないけれど誰かが作った言葉になんて支配されたくない。ゴールは自分で決めるし歩いてゆくのは自分の足だ。ちっぽけでもありきたりでも私の道は私が歩く。いや、ほんとは走り抜けたいんだけれどちょっとペースを考えたい。起きていると頭がどうかしてくるから何かを見ていないと自分が自分であることを忘れそうになる。感覚は自分で持っていたいのに自分の言葉じゃなくてごめんと思うけれど、相性が悪かったのかな。でも気が付かないお前が悪い。自分自身と向き合って自分自身に犯されて立てなくなってもお前は美しい。ちょっと感情を借りるけれど、ありがとう。でもこれは本物。偽物にいいねされるもされないも屈辱的じゃない?お前が理解できないだけで嫉妬混じりに批判してきても私は私がやりたいようにやるだけだから黙って見てろ。お前の文脈を押し付けて来るな。面白くないなんて自分を見つけられていないだけ、変わってゆく自分のスピードにまだ自分すらも追いつかせないなら無敵。お前たちが死ぬほど羨むような自分じゃないけれど、お前たちを羨ましいと思わない自分で心底良かった。闘争なんて自分だけでできるから群れたって武器にならない。他人本位で動いて自分を殺すけれど、またこの傷跡は形そのままに再生する。見えないところはどんどん歪な形になってゆくけれど、それを自分で愛せたら美しいと思う。いまはまだ出来なくてもこの感じだけせめて留めていたい。季節は過ぎて誰かの温もりも忘れてしまった頃に再びあなたに出会って良かったと思う。ありがとう。仲の良かった友達も才能に嫉妬する感情も同一線上で私が私を殺すのに助けになってくれてるからそのままずっと好きでいられる。この言葉が届かなくても私がつくる傷跡には本物として残ってる。おもんない私にも愛することはできるから絶対におもんないお前を殺して私も死にたい。馬鹿だけど頭が良くて生きづらくなったお前と心中する。心地よく社会を抹殺してくれるこの学問も知らないうちに信仰してる宗教もみんな優しくて鮮やかな傷口を説明してくれるけど私自身が取り込まれたわけじゃない。お前の寛容じゃなくて私にとっての私の闘争。別にどうだっていいんだけど、別にどうだっていいんだけど、別にどうだっていいんだけど、別にどうだっていいんだけど、別にどうだっていいんだけど、別にどうだっていいんだけど、別にどうだっていいんだけど。誰かに輸血されて生きながらえるなら死んだほうがマシ。嫌いなお前を断ち切れない私、嫌いなお前を断ち切れるあなた、すでに分岐を越えたけれど、同じところに向かってると信じている。裏切られてもいいから信じている。絶対に幸せになって。私が創る地獄が本当に好きで好きでたまらないから地獄を創って、誰のためにもならないし、見たくない光景なのかもしれないけれど、これが私の世界だから私は闘うことを諦めない。天国みたいな誰かが創った自己研鑽や出来レースにお金や身体を払って参加したくない。ボコボコにされることが生きがいだっていいんじゃない。誰もいない世界でため息をつく。マジ時間の無駄。自殺の方法なんて毎朝500回シミュレーションしてるからもうありきたりなのは飽きた。私は私の孤独を愛せないけど、後悔はしたくないから、闘争を諦めない。誰かのビジネスの餌になるなんて御免だ。私が私を100%コントロールする。だからそんなもの裏切りたい。確信を持って生きられない。まだまだ美しい。お前らがつまんないだけだから私を見つけられないだけだから、一生つまんないビジネスの餌にでもなってろ。形だけ整えてやった気になってるだけでしょ。お前まで馬鹿でもわかる仕様になる必要はない。面白い私が面白い私を決める。それが間違いでもいいから信用してる。この感情は借り物だけれど、今自分はこうだったって思い出した。君には絶対に幸せでいてほしいしそんな世界を作りたい。自分が関わらなくてもいいから。そうやって本物には自分の力でなりたいと思う。泥のような日常でもきっと私が私でいられることだけが救い。起きている時間だけずっとぐるぐるしてるけど、自分に対する怨念を今度は世界にぶちまけるくらいの気概は残していたいから、私は私にとって本物でいられる。そのまま醜いまま輝いてあなたが目を背けたって構わない。誰よりも現実に向き合ってきたから、私が捨てるのは過去の私だけで十分。お前らの文脈で私の好きを語らせない。それだけで生きて行ける。