#生きる練習

日常系ゆるふわ思い付きブログ

窒素不足

人間関係は相性だなんて君は言う。君なんていないけれど。負けを認めるってなんだろう。仕方なく自分を変えることなの?自分は負けたんだと思い込むことなの?何かしら理由を付けることなの?空腹は慣れてくると感じなくなる。さながら即身仏にでもなるようだ。しかし悪徳な偶像だ。特定の誰かを求めているけるど、不特定の誰からも見られていないここはアンダーグラウンド。ぼんやりと記憶が薄れていって生きてることも忘れてゆくんだろうな。私は負けを認めさせられてまで何に生かされてるんだろうか。本を読んで社会と繋がってる気持ちになるけれどこれは一方通行な消費にすぎない。もはや消極的な選択しか残っていない。お疲れ様でした。だらだら文章を吐き出すリハビリ。私はいつになったら完全になるのかな。低い水準で躁と鬱を繰り返して大森靖子MUTEKIとスカスカの予定だけが私を監視する。そう、僕達は何にもできやしない人間様さ。ありがとう。感情を渡すところもないから、そんな日は今日で終わりにしたかったのに、せめてその表情に名前を付けたかった。スタンダードな認知のレベルではわからないけど、経験としてなんとなくやばいってわかるだけ。

排除すらされない生の内側の屍みたいな青黒い部屋