世界観

パワポを開くことも出来ずに自転車に乗っていたら泣いていた。死にたい死にたい言ってるところより明らかにレベルが上がってる。行動しようとして半日経ってる。神様はこれでご機嫌？

救われたとか理解されてるとか好きとか嫌いとか、私から出た錆はほとんど全部暴力だった。一方通行の暴力。罪すぎる。どうか赦さないで。存在自体が罪くらいの割り切りならまだ生半可な方。希望を抱く余白と希望を抱かざるをえない物理的収束と袋小路の絶望。希望を抱くということがすぐさま罪に成り変わる。

能力なんか要らない。身体なんか要らない。私なんか要らない。ただ誰かのために誰かと関係できれば。

まさにこれが暴力という名の一縷の希望。また贖罪に追われる。また贖罪に追われる。また贖罪に追われる。また贖罪に追われる。また贖罪に追われる。また贖罪に追われる。また贖罪に追われる。また贖罪に追われる。また贖罪に追われる。希望を見出して逃げても逃げても逃げても逃げても同じ道同じ景色同じ思考同じ暴力。乗りこなせていないんだよ自分の暴力を。罪すぎる。能動的に希望を抱いている訳でもないのに、ただ希望がすり寄ってくるだけなのに、どうしても同じ景色を繰り返す。罪すぎる。罪ですか？